ブログ

ひどい肩こりを解消するには肩周りだけではない全身アプローチが必要な理由

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

北九州市八幡西区にある整体院tete、理学療法士のイチケンです。

前回まではひどい肩こりの解消法について実践できる動画を交えてお伝えしました。

今回は当院で行っている首、肩こりに対するアプローチ例をお伝えします。

当院でのアプローチ例


当院ではまず、首や肩、肩甲骨、背骨、骨盤の動き、体幹・下肢の筋力、姿勢をチェックします。

 

そして、初めは頭蓋骨にアプローチをします。頭蓋骨、つまり頭です。

仕事やプライベートでパソコンやスマホ画面をみることって多いですよね~

そのため、目は予想以上に疲れています。

また、画面をみるとき、頭が前に出てしまい姿勢を崩してしまっています。

・頭が前に出た悪い姿勢が長く続く

・目を酷使する

このような状態が長く続くと頭の横側にある側頭筋や

首の付け根から後頭部についている後頭下筋群や肩周囲の筋肉に

筋硬結(筋緊張が続いてできた筋肉のかたまり)ができてしまいます

頭や首、肩周辺の筋肉に筋硬結があると、

痛みやコリを感じやすかったり、

首の動きを制限してしまい、

さらに首や肩まわりの血行を悪くして首や肩こりを悪化させてしまいます。

当院では頭や首、肩まわりにある筋硬結を見つけて取り除いていくことからはじめていきます。

・胸の筋肉(小・大胸筋)に引っ張られて肩が前に出ている

・肩よりも頭が前に出ている

・骨盤が後ろに倒れ、背中が丸くなっている

このような悪い姿勢も肩こりの原因になります。

前から引っ張っている小・大胸筋の筋緊張を緩めて不良姿勢の改善を図ります。

また肩甲骨の動きが悪い場合は、肩甲骨モビライゼーションという徒手療法を使って動きの改善を図ります。

頭の位置を整え、前に出た肩や丸まった背中を良い姿勢にしていくためには

背骨や骨盤の動きを出すことが重要です。

姿勢を整えるには腰椎を中心とする背骨と骨盤周囲の筋肉を緩めて、

動きを出す必要があります。

姿勢を整えるには骨盤をしっかりと起こす動きが大切だからです。

セルフ筋膜ストレッチをしながら、背骨と骨盤の動きを出していきます。

下半身の筋力不足

腹筋に代表される体幹筋の筋力不足の人も

体が不安定なために、首や肩に力が入ってしまい、首、肩こりの原因になることがあります。

時に、過去にした足首の捻挫の後遺症で足首がグラついている方がいます。

このような方も、体が不安定になるために、首や肩に力が入ることもあります。

そのような場合は足首の安定性の改善を含めて

下半身や体幹部の筋力トレーニングを行います。

このように、首・肩こりという症状でも、根本的にその症状を改善するには

・筋硬結を取り除く

・肩甲骨、背骨、股関節や骨盤を柔らかくして動きをよくする

・足首や下半身、体幹部の筋力による安定性を図る

このような全身からのアプローチが必要です。

整体院teteでは全身からのアプローチで症状の根本的な改善のお手伝いをさせていただいています。

時には首、肩こりの自覚症状がない方もおられます。

その状態を放置しておくと手が動かしずらい!つる!などの症状につながることがあります。

脳への血流量を妨げて、精神的な病気に発展することも・・・

頭、首、肩に筋硬結があった!何とかしたい!

下半身や体幹の筋力不足が気になる!

足首の捻挫の後遺症で足首がグラつく!

このような原因を感じている方や

実際につらい肩こりでお困りの方

関節や骨盤の動きや筋肉の硬さのチェックが必要な方

当院へお気軽にお問い合わせください!

⇒ お問い合わせ先

ブログを最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

  1. ひどい首こりと肩こりの原因は筋膜バランスの崩れとカラダの歪みでし…
  2. 理学療法士も実践するロングドライブ中にできる肩こり解消法はこれだ…
  3. なかなか治らない首や肩こりの原因に上下の歯を密着させる癖(TCH…
  4. 理学療法士がおすすめ!ひどい肩こりを解消するためのエクササイズ6…
  5. ひどい肩こりをやわらげるキーボードを打つ体勢の見直しポイント
  6. ひどい肩こりを起こす原因と4つのタイプとは 
  7. ひどい肩こりと左膝に痛みがあるという50代の看護師さんの整体
  8. 食いしばり 女性 つらい、なかなか治らない肩こり、あるクセが原因かもしれない!?

最近の記事

PAGE TOP