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放射線技師さん向けに肩の解剖学&肩こり解消ストレッチ講座をしました!

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北九州市八幡西区折尾にある「肩こり・腰痛ケア専門」 整体院tete
理学療法士のイチケンです!

先日7月28日(土)、北九州市小倉北区馬借にある総合保健福祉センター(アシスト21)6階視聴覚室にて、北九州 女性放射線技師の会 コスモスさん主催の勉強会によんでいただき、「肩関節の解剖学&肩こり解消ストレッチ講座」を行いました。

女性放射線技師の会は、北九州市内の病院で活躍されている女性放射線技師さん中心の集まりなのですが、今回の勉強会から初めて男性の技師さんにも声をかけたということで3名ほど男性の方も参加してくれていました。

夏休み期間ということもあり、お子さん連れで参加してくれている技師さんもおられました。子どもたち、講座後には一緒に連れて行った人体模型のtete君と遊んでくれてましたよ~♪

放射線技師さんは病院などの医療機関でレントゲンやMRIなどの画像検査のために、画像撮影をされている専門家です。

その仕事から、骨には接することが多いそうですが、筋肉の働きについてはあまり詳しくないということでした。また、MRIで筋肉や関節などの損傷状態を診るための撮影をするので、筋肉の走行や起始、停止について詳しく知りたいとのことでした。

そこで、今回の講座は、実際に画像検査でも役立つように、肩関節とくにロテーターカフ(回旋腱板)に着目して、その走行や起始・停止、肩周囲の筋肉や筋膜についての話しをしました。

また、お仕事柄、前傾姿勢での長時間作業やデスクワークも多いようです。そのため、首や肩こりを感じている方も多いということでした。

そこで、肩こりなどの不調をやわらげて、お仕事に集中していただきたいと思い、肩こり解消に効果的なストレッチを実践形式で行いました。

首や肩こりを感じている方は、つい肩こりをやわらげようと肩まわりの筋肉や筋膜をストレッチしようとしてしまいますが、実は肩まわりの筋肉だけではなかなかいい結果が得られません。知ってました?

実は、肩こりの最大の原因は骨盤から起こる姿勢の崩れです。

スマホやパソコン画面をみていると、つい頭が前に出る姿勢になってしまいます。

また車の運転やデスクワーク、休憩で椅子に腰かけるときなどの姿勢は骨盤が後ろに倒れて、背中が丸くなった姿勢になっていることが多いです。

この、頭が前に出て、背中が丸まり、骨盤が後ろに倒れる(骨盤の後傾)姿勢が首や肩こりを作り出してしまいます。

上の写真のような姿勢で長く椅子に座っていること多くないですか?

つまり、この姿勢の崩れを改善することが必要です。

姿勢を整えるには骨盤から整える必要があります。

今回の肩こり解消ストレッチもこの骨盤から整えるストレッチから始めました。骨盤の後傾を改善するには太ももの後ろについているハムストリングスという筋肉をストレッチで緩める必要があります。

それから、背中から脇の下を通る広背筋や胸の前についている大胸筋のストレッチと肩甲骨周りの筋肉を緩めて動きをよくする肩甲骨エクササイズを行ってもらいました。

肩甲骨エクササイズは20回ほど繰り返してもらいました。腕が段々とだるくなってくる結構ハードな動きでしたが、みなさん、最後まで真剣に取り組まれていましたよ~

今回、講座に参加されたみなさん、お疲れ様でした。

また、勉強会に呼んでいただいた主催の北九州 女性放射線技師の会コスモスさん、ありがとうございました。

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北九州市八幡西区折尾にある「肩こり・腰痛ケア専門」
整体院tete 理学療法士のイチケンでした!

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